第44回 静岡ホビーショー 

第16回モデラーズクラブ合同作品展
                                                               
 

「轍」のブース外から見た05’静岡HSレポート

                                            目附

 私は今年で4回目の参加となりましたが今回は「轍」ブースでの展示作品はナシ!!。石川県のサークルロックリバーの徳井氏との共同企画の「ディスカバージャパン(日本の美)」、「1/24自動車展示」の方に出品したました。

 とは言うものの「轍」と「ロックリバー」のブースの間に2つの共同企画展示ブースを挟んだので離れ離れと言うわけではなかったのですが・・・実際の所、「轍」ブースに作品が無いとそこに座っているわけにもいかず必然的に隣りの「ディスカバージャパン(日本の美)」、「1/24自動車展示」ブースからの横にらみということになりました。

 よそから見ていると言うのもまた面白いもので展示と言うものを客観的に捉えることが出来ました。観いて改めてわかったことは@手をかけた作品、Aキャラもの、Bめずらしい作品、またはこれらの複合的作品は見学者や写真を撮っていく人が多いということです。また、yamame氏の作品のように古い市販品であってもその作品構成と塗装技術で充分な鑑賞作品としてあの場所に存在しえることも確認できました。

 さて、今回の私の持ち込み作品ですが「ディスカバージャパン(日本の美)」ブースには新作フジミ製1/100「出雲大社」を展示しそのほかは今までに作ったお城や仏閣、人力車、屋形船を出品しました。イロモノ模型の展示では空前絶後の展示になったのではないかと思っています。お城や神社仏閣などは一般のお客さん(お母さん・子供・大人の方)に評判でした。また、徳井さん達のゲゲゲの鬼太郎作品群は子供達に大人気で盛んにシャッターの嵐を受けていました。

 「1/24自動車展示」には裏テーマ「西部警察車両」展示に「マシン X 大門車」、「ガゼールオープンカー 木暮車」、「マシンRS−3」と「轍」柏木会員に頼んで完成してもらった「スカイラインジャパンパトカー」の都合4台を出品しました。このような企画展示でなければ「西部警察車両」の完成品が一同に集まる事は無いので車両模型の中のキャラモノとして人目を引いていました。

 今回このような展示企画をして頂き永年作り貯めた拙作に日の目を見せていただいた事に対しロックリバーの徳井氏にこの場を借りて感謝とお礼を申し上げます。

 さて、 最後に率直な感想を述べさせていただきます。「轍」も会員が増加し静岡HSに参加する人員と作品数も年を追って増えてきました。今年も昨年に続き最大ブースでの展示です。参加人員は過去最大の11人、派遣車両2台をもってしても人・物共にそろそろ限界です。「作った物は何でも」と言う姿勢からそろそろ脱却を図らなくてはいけない時期に来ているのではないかと思います。来年に向けてより良い展示が出来るように皆で考えていきましょう。