第44回 静岡ホビーショー 

第16回モデラーズクラブ合同作品

初体験のレポート            
                                     黒田

今回初めて静岡ホビーショーに行きました。

自分はこの手のイベントに行くのが初めてなので,自分の思いがかなった,つまりようやく行くことが出来たという気持ちが強かったです。

現地に着いたら,当然のごとく圧倒されました。普段雑誌の誌面・記事でしかお目にかかれない場所にいて,そして歩いていること自体不思議な気分でした。

自分が特に注目したのは可動戦車模型愛好会。ヤクトタイガー・レオパルドと正統派はもちろん,九七式軽装甲車やタイガー2ポルシェ試作型(!)というマイナーな戦車たちが動く動く!!この動く戦車軍団を見て感じたことは,車体の加工,モーターを組み込む等の“手の技術だけではなく激しい動きに耐える素材の選択の知識も必要だな”という新しい発見もありました。

また,ウォーターラインや艦船等の作品も多く,私の父が来ていたら食い入るように見ているだろうなぁ・・という思いにふけりながら展示場を回りました。

二日目には,ここ轍のブースになんと!あのさいとー四八先生(ヨン様ではありません)ことさいとうよしたか氏が訪ねてきました。他にも有名な人がここを訪ねてきたそうです。(その時私は企業ブースにいたのでわかりませんでした)こういう有名人に会えるのもホビーショーの醍醐味なのかもしれません。

今回得た教訓は,目立ちたい,あるいは人の目を引きたいのなら,変なもの・変わったものを作ってみることです。大型のキット・精密に作りこんだ作品も目を引きますが,誰もあまり作らない,笑えるもの・ひねくれたものには人が注目したり質問してくれる確率が高いという情報を耳にしたからです。

とにかく念願のホビーショーに行けて良かった。他の模型サークルの人達と交流できる,企業ブースに行けば,良い品物・情報が手に入る,有名人に会える,と次から次へと新鮮な事がやってきてあっという間の二日間でした。

来年もいけたらぜひ行きたいと思っています。