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今回初めて静岡ホビーショーに参加させていただきました。
前評判で「とにかく凄いから」と聞かされていたので、当日が来るのを楽しみにしておりました。
で当日、車中泊でフラフラになりながらも会場の関係者出入り口に降り立つと、既に熱気がむんむん、重ねられた段ボール箱の端々から熱いオーらーが感じられました。開館となり自ブースの設置を終えた後、一息ついてから各サークルの展示作品を観て回りました。
とにかく数が多いので、現在自分が興味があるもの(飛行機、宇宙船、潜水艦など)を中心に鑑賞しました。
まず思ったのは「世の中広いなぁ」ということでした。同じ素材を使った作品でも作者が異なればその味付けも違い、全く異なった印象を受ける作品に仕上がっています。
それから皆さん(と言っていいのかな?)いかにしたらこの巨大な会場の中で目立つのか、色々と工夫しておられるのがひしひしと伝わってきました。とにかくこちらが思いもよらなかったようなアプローチをされていたりして、目からウロコが何枚も落ちる思いをしました。
個人的に特に印象が残ったのは、アンドレアの1/35の巨大潜水艦ジオラマに対抗して1/200のニチモのUボートを使ってジオラマとしていた作品と、モノグラムのショボイ(失礼)宇宙空母ギャラクティカに徹底的に手を入れて(発光ギミックも多数搭載)あった作品などで、小さいながらも作品に込められた作者の熱い思いが伝わってきました。
さてそうしているうちに、一般入場者の方々の開館となり、いくつもの入り口から一斉に会場内に押し寄せてこられました。自分も自ブースに戻り待機しておりましたが、押し寄せるお客さんの波に圧倒される
思いがしました。皆さん手に手にカメラやビデオを持ち、お気に入りの作品を見つけてはパチリと撮っていかれます。
その所作を見るだけでも、どの作品に人気があるのかが手に取るように分かります。どの作品に人気があったのかは、他の方が書かれているので省略しますが、さすがは模型のご当地静岡だけあって、老若男女を問わず皆さん目が肥えているなー、というのがよく分かりました。
中には個々の作品について熱心に質問され方もいて、苦労してここまで持ってきた甲斐のある思いもしました。
過ぎてしまえばあっという間の熱い二日間でしたが、自分のこれからの模型ライフに大きなインパクトを与えてくれた二日間でもありました。
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