例会便り
展示会が終わって1ヶ月,もうずいぶん経ったような気がします。展示会疲れのためか,燃えつきたのか,今回は今年最少の参加人数でした。
今年の夏は梅雨明け以後猛烈な熱さで,松江市でも連日35℃の猛暑が続いています。今日も1時間200円のエアコンを効かせた部屋で例会です。
8月10日に開会した益田市のグラントワBOX ART展への展示協力では坂本・永見の二人が作品の搬入・展示を行い,坂本親子がオープニングセレモニーでテープカットをしてきました。轍の作品はエントランスから展示室までの回廊に人を誘うように配置してあります。箱絵の原画の他,山田卓司さん他ロックウェーブのジオラマの展示もあり楽しめる展示です。
例会では発売になったばかりのアオシマの重巡「高雄」のキットを永見会員が船体を仮組みしてきており,これはかっこいいと話題になりました。この内容で価格を抑えた点は歓迎できますが,船体外板の継ぎ目のディテール,舷外電路の省略,対空兵装パーツのディテールなどツッコミどころも多いような気もします。一時,説明書が行方不明になり,私が疑われるというハプニングもあり,おかしな盛り上がり方でした。
展示会の大盛況が話題になり,いろいろなエピソードに話題が尽きませんでした。また,展示会のアンケート集計結果を持ってきましたので,こちらも関心を集めました。人気投票では,概して大きな作品に人気が集まるのは予想通りですが,意外な作品が上位に入っていたり,逆だったりと一般来場者の方の見方は面白いと感じます。
今月の参加者は,坂本,堀内,谷口,目附,永見,山根,山名,西尾,黒田,蓮岡,本田の11名でした。
堀内副会長は里帰り参加です。最近はフィギュア作品のみですが,以前はAFV・艦船・飛行機と作っていた人なので高雄にも興味あるみたいでした。
永見会員は,展示会でお披露目した作品をたくさん持ってきました。ドイツ超列車砲ドーラは35のタイガーより大きいのに1:144です。バーリンデンの1:200こんなもの見たことないUSS MONITOR,天空の城ラピュタよりツクダホビーのゴリアテとロボット&シータ,さらに,自作のロボット兵ラムダ&小山田マキと合計5作品です。締め切り間近になって追い込むパワーには素晴らしいものがあります。
山根会員は,ホビージャパン誌の作例ジオラマ作品の途中作品を持参。いやはやすごいですね。完成作品は趣味で?作ったサイバーホビーの1:35,7.5cm Stu.Kan.auf Pz.kpfw.38(t)こんな見たこともない車両がキット化されるなんて!?。
西尾会員は,引き続き「鳥馬」の群れを製作中,仮題はトルメキア第三軍とのこと,工作がすんだら会員に配られ,来年の静岡に向けて1人1体づつ塗装の協力を依頼するそうですので皆さんご協力をお願いします。
山名会員は,引き続きP−47Dサンダーボルトを量産中です。なぜここまで急にP−47なのか我々凡人には分からないところです。モノグラムP−47D,モノグラムP−47D,イタレリP−47D,ハセガワP−47Dの4作です。
黒田会員は,サイバーホビーの白箱,スターリングラード工場製T−34/76を組んでいます。履帯の張りについては少しゆるかったようです。
蓮岡会員は,紅の豚よりファインモールド1:48のカーチスR3C−0を作ってきました。いつも艶消しの戦車を作る人が艶ありの作品に挑戦し,なかなかの光り具合の作品にしています。エンジンのシリンダーヘッドにはFIATの文字が追加してあります。
本田会員は,アオシマからリニューアルされた1:700の戦艦「扶桑」を組み始めていました。
私,坂本は,またまたタミヤの1:48AFVから発売になったばかりのクルセーダー対空戦車Mk.IIIを作ってみました。いいキットですのでこれが1:35でも欲しいところです。
9月には初めての全国AFVの会が静岡で開催されるということで,轍からも参加者を募ったところ,4名の参加希望者がありました。1泊してAFV一色の暑い夜になりそうで今から楽しみです。