例会便り
昨日が関西AFVの会だったため,月曜日にずらしての例会でした。大阪へ遠征していた4名のうち3名が出席し,関西AFVの会の土産話で盛り上がっていました。今年は特に全体のレベルが高く,見ごたえがあったようです。「轍」と交流がある浮田氏が単品の金賞だったそうです。
例会ではいつもジャンル毎に話の輪ができるのですが,今回もAFVの輪とアニメ・車の輪ができてそれぞれで話し込んでいました。私は門外漢の後者にも少しは入るようにしているのですが,今回はそれができず申し訳なかったです。
参加者は,坂本,谷口,目附,竹谷,柏木,永見,山根,山名,西尾,蓮岡,黒田,西代の計12名でした。
目附会員が来年の2月18・19日に開催される「空モデル大展覧会」についての連絡がありました。「轍」からは4・5名が参加予定です。
例会も後半に入ったところで,会長から展示会についての相談がありました。展示会まであと1ヶ月半となり,いろいろと詰めておくことがあります。例会に出ていない会員には,展示会の案内を郵送しています。机や作品の搬入が一番問題ですので,例会後現場の下見をすることにしました。
目附会員は建築物シリーズ,今回はタージ=マハルです。アメリカのSuperiorのキットだそうです。日本の城とは全く違った明るい雰囲気になっています。
竹谷会員は,途中作品が2作。ドイツレベル1:24,BMW507.水性グランプリホワイトの吹きっぱなし,とアメリカレベル1:25,2005'コルベットC6。例会までの完成を期待します。
永見会員は去年大阪で買った「だんじり」を製作。未完成のフィギュアは,あの電車男のオープニングに出てくるキャラだそうです。私見たこと無いのですが。
山根会員は宇宙戦艦ヤマトとアンドロメダの邂逅シーンを再現。アンドロメダに見られるパネルラインの処理がいい効果を上げています。もう一点はアオシマ製イデオンからサディス・ザン,こういうのがあるのですねぇ。
山名会員はタミヤのM2A2ブラッドレーがすごいことになっています。当然ジオラマになると思われますが,どういうシチュエーションになるのでしょう。大変楽しみです。
西尾会員の作品は,ジェダイ・インターセプター今月はオビ・ワン機が完成しました。さらにアオシマ32のバットモービルも持参。真っ黒な作品ということで見せ方が難しいかも。長期戦になっている初代デスラー艦,どこが進んだかや?と思いますが,じっくりと取り組んでいるようです。
蓮岡会員は大阪で刺激を受けて帰ったようです。ドラゴンのT-34-76を冬季迷彩で製作中です。ジオラマにする計画のようです。
黒田会員はハセガワ1:100 MZV-747-J“テムジン747J”を製作。複雑・大量のデカールを貼り込んだ労作です。機体自体にも塗装をしてほしいと思います。
西代準会員は前回エンジンだけだったペーパークラフトの零戦21型を進めていました。材質が紙なので何らかの方法で強度を稼ぐ工夫がいると思います。
私,坂本は1年半かかった大作,トランペッターのレオポルドを完成させました。パーツ数1,300!ほとんどストレートですが,完成させたことをほめてやってください。もう1点はタミヤ1:48の3号突撃砲戦車B型です。こちらは小さいながらいろいろと手を加えてあります。
例会後,皆で展示会会場予定の島根県立美術館へ下見に行きました。月曜日はちょうど展示の入れ替え日なので会場のギャラリーはからっぽでした。ギャラリーの1/3弱の広さですが,それでも想像以上に広く,かなりの数の作品を展示できそうです。というよりも新作だけではスペースが埋まらない恐れがありますので,一部旧作の登場となるかもしれません。
下見して皆イメージが沸き,搬入についても理解できていよいよ展示会モードになったようです。やはり,これまで以上に展示方法を工夫しなければならないという感じを強くしました。
我々の展示会日程は,美術館の人気企画「ミュシャ展」の最終日に重なるため多くの来館者が予想されます。「轍」の方へ流れてくれることも期待できそうです。