例会便り

 先月は静岡合同展に参加のために1週間早く例会を開催したため,6週間も間を置いたずいぶん久しぶりの例会となりました。作品を預かっていた留守番組の会員へ作品を返し,ホビーショーのバッヂを配りました。来年は箱バン2台で行きましょう。

静岡遠征では,共通経費(足代)として一人15,000円を集金していましたが,精算の結果,5,300円返金することができました。つまり,一人1万円を切る旅費で行けたということです。やっぱり,こういうこともサークル活動の利点ですね。

例会は今回もにぎやかなものでした。主に車・キャラもののグループとAFVを中心とするグループに分かれてそれぞれが盛り上がっていました。

ベニヤ模型さんから,境港市夢みなとタワーで夏休みに開催されるイベントにプラモデル作品を展示してほしい,という依頼がありました。7月20日から8月21日までの約1ヶ月という長期ですが,ガラスケースへの展示ということでメンバーが待機する必要がないので受けることになりました。見当としては100作品程度になるものと思いますが,会員のこれまでの自信作を厳選して?展示したいと思います。

 ホームページに書き込みをしていた中学生の西代君が参加し,轍への入会を希望しましたので,保護者の了解の上で準会員として入会を認めたいと思います。今日は全くの自作という紙で作った1:1の拳銃(ワルサーP−38,南部14年式)を見せてくれました。あら削りながら弾倉や可動部も再現しており,情熱が感じられるものでした。

蓮岡会員の友人という,武田さんもゲスト参加していただきました。ガンダム等を作られるということです。

今月の参加者は坂本,堀内,谷口,目附,柏木,永見,山根,山名,西尾,福島,長崎,蓮岡,坂本太の13名と武田,西代のゲスト2名でした。

堀内副会長は,静岡で展示したフィギュア,すずみ(潮騒)を持参。顔の表現もさることながら,濡れて透けたキャミソールの表現は素晴らしいものがあります。静岡でも人気の作品でした。

目附会員も,静岡で展示した作品を持参。フジミの1:48出雲大社(本殿),西部警察に登場したパトカーからいずれもアオシマ1:24の「マシンX 大門車」「ガゼールオープントップ 木暮車」「マシンRS 3」。マルチモデラーぶりを発揮したラインナップです。

柏木会員は,タミヤ124カストロールスカイラインが完成間近のようです。

永見会員は,静岡で展示したスクラッチのフィギュア「ことり」を持参。1週間でここまで作ったそうです。

山根会員は,早くも発売して間もないトランペッターの1:35シュトゥーラー・エミールを完成させていました。このスケールで大戦もののAFV作品は初めてではないでしょうか。履帯に難があり,カステンのが出たら交換したいそうです。そのほかにもガンダム関連で3・4作,「これは1日でできますよ」とか言っていますが,そりゃ貴方だからです。

 西尾会員は,本人が「太刀魚」と言っている1:700ノーチラス号を持参。飾縁みたいなところの金属表現がいい感じです。もうひとつのパテの塊はスクラッチのデスラー艦だそうです。これも完成すればウケルこと請け合いですね。

福島会員は,フィギュアの新作,神尾観鈴スカイラインホンダNSXを持参。おかげで,ほぼ柏木会員のみだったカーモデル作品が最近は急増しています。今回の作品はシルバーメタリックの塗装がシャープです。

長崎会員静岡で展示したフィギュア神尾観鈴を持参。福島会員と同じキャラですが,原型氏や服装が違うので印象の違った作品です。

蓮岡会員は,初めて行った静岡でかなり強いショックを受けたようです。その影響を受けて製作中のものが持参のフィールドキッチンですが,フィギュアの塗装がこれまでとは違っています。服の微妙な陰影をブレンディングで表現しています。ジオラマにする予定だと言うことで完成が楽しみです。

私は,またモデルアートの作例を持参。6月発売号掲載予定のアオシマ1:72の紫電です。画像は来月掲載します。脚,脚庫,排気管,機銃等を自作しました。故あってキャノピーが曇ってしまったのが失敗です。タミヤの148 T-34-76も一応形になっています。

今年も恒例の暑気払いの季節になりました。今日も宴会部長の石田会員は欠席ですが,段取りはすることになっています。今日は7月2日(土)に松江市内で開催することだけ決めました。
  遠方から参加の福島会員と飲みに行く組と,晩飯を食いに行く組に別れて解散しました。私は生ビールの誘惑に後ろ髪を引かれる思いで後者の中華料理屋へ行きました。残念!